この記事に対するさらなる補足にもなりますが…

公平な目を持って事実を見極めようとしているとは到底思えない判決文内容
これらの記事の中で説明したように…判決文には、「強度のわいせつ行為を受けることを許容するとは考え難い」という主張も見受けられます。すなわち、「考え難いから同意していない」と理論展開している形であり、証拠を吟味するのではなく、裁判官の主観のみ...
「殺すつもりはなかった」といった主張をそのまま単純に受け入れるのでしょうか?
抗拒不能だったという主張は、
「そんなつもりはなかった」
という言い訳と同類です。
表現を変えれば、
「殺すつもりはなかった」
「悪気はなかった」
と主張すれば、
殺人やセクハラなどが許されるわけではなく、
現場で実際にどのように行動していたかが重要ポイントになるはずです。

「自分が受け入れていると思われるのがすごく嫌だった」という原告女性の証言
被害届の提出の際に嘘を付いた理由として原告女性が説明しているこの言葉も、
「そんなつもりはなかった」
という言い訳と同類です。
そして、
よくよく考えれば、
「同意の誤診が発生する状況だった」
と原告女性自身が認めているからこそ出てくる言葉
と誰もが気付くはずです。

悪意があるとしか考えられない原告女性のあり得ない言動の数々
無数に発生している不自然で矛盾した言動に加え、民事訴訟での「不知」という虚偽証言により、原告女性が真摯な姿勢で裁判に臨んでいないことは明白と説明しましたが…さらなる補足として、原告女性に悪意があるとしか考えられない言動を以下に説明します。「...

そもそも、「満足している姿を見せていた」と自分で認めている原告女性
既に繰り返し指摘してきましたが、
原告女性は、
「早く終わらせるためにも性的快感を覚えているかのような態度をとった」
と証言しています。
すなわち、
「性的快感に満足している」
と私に認識させるように行動していた
と原告女性自身が認めているのです。

「早くわいせつ行為が終わることの期待」とする常軌を逸した主張
女性に質問です。『強姦に遭遇した際、挿入前の段階で「いく・いっちゃう」と激しく感じている姿を見せれば、男は挿入することなく行為を止めて立ち去る可能性が高く、早く終わらせる行動としてぜひ実行しなさい』 このような説明を聞いたらどう思いますか? #拡散希望 #冤罪
にもかかわらず、
同意の誤信が発生することを否定し、
「同意の存在を誤信したか否かを取り立てて検討する実益はない」
などと主張するのは、
判決文とは思えない無茶苦茶な理論展開です。
さらに言えば、
同意の誤信が発生する状況だったことを認めたくないため、
意図的に実際の状況を無視している
と感じざるを得ませんが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

公平な目を持って事実を見極めようとしているとは到底思えない判決文内容
これらの記事の中で説明したように…判決文には、「強度のわいせつ行為を受けることを許容するとは考え難い」という主張も見受けられます。すなわち、「考え難いから同意していない」と理論展開している形であり、証拠を吟味するのではなく、裁判官の主観のみ...

#冤罪 #おかしな判決 #あり得ない判決 #日本の司法制度の問題点 #偽装痴漢 #美人局 #偽証罪 #虚偽告訴罪